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日本の脅威に 退場処分だったサモアのトライゲッター、処分緩和で日本戦出場可能に

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の組織委員会は2日、9月30日のスコットランド戦でレッドカードを受けたサモアのWTBエド・フィドウが5日の日本戦(愛知・豊田スタジアム)に出場できる裁定を受けたことを発表した。ロシア戦で2トライと活躍したトライゲッターが復帰。初の決勝トーナメント進出を目指す日本にとって脅威となる。

タックルするフィドウ【写真:Getty Images】
タックルするフィドウ【写真:Getty Images】

サモアのWTBエド・フィドウが5日の日本戦から出場可能に

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の組織委員会は2日、9月30日のスコットランド戦でレッドカードを受けたサモアのWTBエド・フィドウが5日の日本戦(愛知・豊田スタジアム)に出場できる裁定を受けたことを発表した。ロシア戦で2トライと活躍したトライゲッターが復帰。初の決勝トーナメント進出を目指す日本にとって脅威となる。

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 フィドウはスコットランド戦で2枚のイエローカードを出され、レッドカードの退場処分に。2日に規律委員会の聴聞を受けた。同委員会には、ワン・シャオ・イン氏(シンガポールの弁護士/元同国代表選手)、元ウェールズ代表のオリー・コーン氏、元国際審判員のホセ・ルイス・ロランディ氏(アルゼンチン)が出席した。

 全ての証拠を慎重に検討した結果、「最初のイエローカードはプレーの流れの中で起こった反則だった」「2番目のイエローカードを受けた際のファウルは悪質ではなく、通常ならイエローカードを受けることはないが、プレーの際にトライを妨害したことによりイエローカードとなった」という理由により、レッドカードは妥当だったが、フィドウの出場は次戦から可能という結論に至った。

 フィドウは0-27で迎えた後半34分、相手のパスの展開から左サイドを突破され、中央からタックルに。しかし、相手選手はゴールラインよりかなり手前からトライを試みた。すると、タイミングを同じくして滑り込んだフィドウは勢い余って膝が相手の体に接触するような形となった。イエローカードを提示され、この日2枚目で退場。主審はスコットランドの認定トライも認めた。

 ただ、相手はゴールラインのかなり手前から飛び込み、正当にタックルできるかは難しい体勢だっただけに、判定を巡って日本のネット上でも賛否の声が上がっていた。ニュージーランドラジオ局「RNZ」によると、試合後、サモアのスティーブ・ジャクソンヘッドコーチ(HC)は「すべてのチームは規則に従ってプレーしている」とした上で「以前に受けた2つのイエローカードについて話すつもりはない。しかし、明らかに制裁を逃れている者もいる」と判定の公平性について持論を展開した。

 なお、同じサモア代表のモトゥ・マトゥウがロシア戦で3試合出場停止の裁定を受け、不服を申し立てた。この件についての聴聞会は1日に開かれ、マトゥウの申し立ては退けられていた。

(THE ANSWER編集部)

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