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なぜ、ダブルスコアの1週間後に敗れたのか 元代表主将が分析した日本敗戦の理由

2011年ワールドカップ(W杯)で主将を務め、代表キャップ68を誇る菊谷崇さん【写真:編集部】
2011年ワールドカップ(W杯)で主将を務め、代表キャップ68を誇る菊谷崇さん【写真:編集部】

期待の大きい姫野については「いいプレーも悪いプレーも出ている」

 菊谷さんが「将来の日本を背負う存在に」と大きな期待をかけていた姫野和樹は、初戦とは違ってNO8に入ってプレーした。ノックオンなどミスも目立ったこの日のパフォーマンスはどう見えたのか。

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「前半の最後のミスもあったし、もう少しできたところはあると思います。いいプレーも悪いプレーも出ているが、どうしても悪いプレーというものは目立ってしまうものです。彼自身もう少しできたと思っているのではないでしょうか。ただ経験を積む意味でも、試合に出られているのは大きい。フィジカルの強い相手との攻防という良い経験が詰めている。経験と、練習で自信をつけていくしかない。時間は十分にあります」

 現役時代の自身と同じポジションを担い、菊谷さんが大器と太鼓判を押す姫野。サンウルブズでも経験を積み、飛躍的な成長を遂げている23歳を見る目は、期待が大きいだけに厳しいものとなる。次戦のジョージアもフィジカルが強く、セットプレーに長けたチーム。出番が来るなら姫野の役割が重要になることは間違いない。6月3連戦のラスト。この日のイタリア戦で見つかった課題をどう生かし、改善させるか、また見所の尽きない一戦になりそうだ。

(THE ANSWER編集部)

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菊谷 崇

 1980年2月24日、奈良県生まれ。御所工高から大体大を経て2002年にトヨタ自動車入社。05年に日本代表初選出、08年からは主将を務め、11年のW杯ニュージーランド大会に全試合出場。14-15年シーズンにキヤノン移籍。17-18年シーズン限りで引退。日本代表キャップ68試合。引退後は東京・調布市で元日本代表主将・箕内拓郎氏、元日本代表・小野澤宏時氏とともに「ブリングアップラグビーアカデミー」を主催。17年は高校日本代表のコーチも務めた。

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