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ドイツ監督へ掌返しの批判 W杯優勝メンバーの元主将「私は味方だったが、理解不能」

サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグ(GL)E組で日本がドイツに2-1で逆転勝利した。一方、2大会連続で初戦黒星となったドイツでは監督責任に。ドイツ代表最多出場記録を持つレジェンド、ローター・マテウス氏は「理解できないことがいくつかあった」とハンジ・フリック監督を批判している。

日本に大逆転負けを喫し、落胆するドイツ代表【写真:ロイター】
日本に大逆転負けを喫し、落胆するドイツ代表【写真:ロイター】

1990年W杯優勝時のドイツ主将マテウス氏がコメント

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグ(GL)E組で日本がドイツに2-1で逆転勝利した。一方、2大会連続で初戦黒星となったドイツでは監督責任に。ドイツ代表最多出場記録を持つレジェンド、ローター・マテウス氏は「理解できないことがいくつかあった」とハンジ・フリック監督を批判している。

 前半は日本の守備の穴を徹底的に突き、前半33分にはギュンドアンがPKを決めて先制。個の力でも日本を圧倒し、大会前に優勝候補と目された実力を遺憾なく発揮していた。しかし、後半に日本がシステム変更し、攻撃的選手を続々と投入されると守備陣が混乱。30分から8分間で2失点を喫し、まさかの大逆転負けを喫した。

 ドイツは前回2018年ロシア大会でも初戦でメキシコに0-1で敗れており、2大会連続で初戦黒星。優勝候補が一転、GL敗退の危機に直面した。

 これを受けて、ドイツ代表最多の150試合出場を誇り、主将だった1990年イタリアW杯優勝メンバーのマテウス氏はフリック監督の采配を批判。ドイツ大衆紙「ビルト」は「大敗スタートにマテウスもショック『こうして我々は敗退するんだ!』」との見出しでマテウス氏のコメントを掲載した。

 記事内でマテウス氏は「ハーフタイム後に日本は戦い方を変えた。よりアグレッシブになり、フィジカルでも勝っていた。理解できないのは、両チームとも条件は同じたったのに、ということだ。少なくとも日本のブンデスリーガ所属の選手に関しては(条件は同じで)、2ゴールは彼らが決めているのだ」と、堂安、浅野のゴールで逆転された後半の戦い方を疑問視した。

 その上で「私は常にハンジ・フリックの味方だったが、今日の試合では理解できないことがいくつかあった。代表監督は自問しなければならない。例えば、サイドバック。最近ずっと出ていたケーラーをなぜ出さなかったのか? サイドからゴールを奪われている」とし、DFティロ・ケーラー(ウェストハム)を起用しなかったことを批判している。

(THE ANSWER編集部)



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