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桐光学園VS大津がV候補対決 全国高校サッカー選手権、注目校の組み合わせは?

第97回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が19日に都内で行われ、桐光学園(神奈川)と大津(熊本)の優勝候補対決が1回戦で実現した。桐光学園は、夏のインターハイで準優勝。U-16日本代表FW西川潤(2年)を擁する。一方、大津も、インターハイ8強の実力校。DF吉村仁志、MF水野雄太(ともに3年)は、U-18日本代表の経験者。ともに充実の戦力を誇る。

第97回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が19日に行われた【写真:平野貴也】
第97回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が19日に行われた【写真:平野貴也】

組み合わせ抽選会、有力校が第1シード側のヤマに偏り

 第97回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が19日に都内で行われ、桐光学園(神奈川)と大津(熊本)の優勝候補対決が1回戦で実現した。桐光学園は、夏のインターハイで準優勝。U-16日本代表FW西川潤(2年)を擁する。一方、大津も、インターハイ8強の実力校。DF吉村仁志、MF水野雄太(ともに3年)は、U-18日本代表の経験者。ともに充実の戦力を誇る。

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 両校とも前回は出場を逃しており、今年1月に親善大会で対戦し、2-2で引き分けている。桐光学園の相手となる枠を引き当てた、大津の主将、福島隼斗は「相手には、1学年下だけど、西川という素晴らしい選手がいる。逆転したのに、最後の最後で西川に決められて引き分けに終わった。本当にワンチャンスで決められた。非常に怖い選手。しっかりと戦いたい」と早くも警戒心を見せていた。

 対する桐光学園としても、初戦で迎えるには厳しい相手だ。主将の望月駿介(3年)は「初戦からか!と思った。大津は、攻守にタレントが揃っているチーム。やりがいがある。(初戦でなくても)上に行けば戦う相手なので、楽しみ」と苦笑いを浮かべながらも、いきなりのビッグカード実現に高揚感を漂わせていた。

 全体的に、有力校が第1シード側のヤマに偏った。連覇を狙う前橋育英(群馬)の主将、若月輝(3年)は「連覇と言われるけど、意識しないようにしている。自分たちの世代で初優勝するという気持ち。王者として臨むというのではなく、挑戦者として1試合ずつ戦う」と足下を見つめた歩みを強調した。

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