「おうちカフェ」が話題の織田さん、今回は茉由夫人のフルーツサンドを投稿

　フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが「おうちカフェ」として挑戦中の料理が話題を呼んでいるが、11日には自身のツイッターで茉由夫人が作ったフルーツサンドを投稿。「想像の範疇軽く超えてて泣いた」とそのクオリティの高さを絶賛した。またその後の投稿ではフルーツサンドを支えるある存在も明かし、ファンの笑いを誘っている。

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　こいのぼりケーキやデザートの豆花、アップルパイなど、次々と「おうちカフェ」作品を投稿していた織田さん。今回は自身のものではなく、妻の茉由さん作のフルーツサンドを披露した。

　オレンジやキウイ、イチゴ、マスカットなど色とりどりのフルーツをクリームとともに挟んだ目にも美しいフルーツサンド。しかもよく見ると、フルーツの模様で花を描くというプロ顔負けのクオリティの高さだ。織田さんも「昨日頑張って作ってくれたからと、お昼に妻が作ってくれたフルーツサンドが想像の範疇軽く超えてて泣いた」と感激した様子だ。。

　だがこの写真の中に、ある“違和感”が……。続く投稿では横から撮影した写真で明かしている。倒れそうなフルーツサンドを後ろから支えているのは、小さなゴリラの置物だった。プレートの上にひっそりと載せられ、お尻の部分でフルーツサンドが倒れないように支えているのだ。

　遊び心たっぷりの夫人の作品に、織田さんは「この写真を陰で支えるもの…。おわかりいただけただろうか…」とネタばらし。すると「お花マークたちを支えるおしりが！」「笑った」「さすがです」「ご本人登場」「ゴリラ様様」などとコメント欄でファンの笑いを誘っていた。

　織田さんは度々ゴリラのモノマネを披露するなどしているが、なんとも遊び心たっぷりの投稿でファンをほっこりさせていた。