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過去7大会で4度優勝 日ノ本学園が4強進出、主将も2度目Vへ意欲「もちろんしたい」

全国高校総体(インターハイ)のサッカー女子で過去7大会中、最多となる4回の優勝を誇る日ノ本学園(兵庫)が29日の準々決勝で初出場の暁星国際(千葉)を2-0で下し、ベスト4に駒を進めた。

ベスト4に駒を進めた日ノ本学園【写真:藤井雅彦】
ベスト4に駒を進めた日ノ本学園【写真:藤井雅彦】

インターハイサッカー女子準々決勝、夏に強い日ノ本学園が快勝で4強入り

 夏の日ノ本学園は今年も健在だ。

 全国高校総体(インターハイ)のサッカー女子で過去7大会中、最多となる4回の優勝を誇る日ノ本学園(兵庫)が29日の準々決勝で初出場の暁星国際(千葉)を2-0で下し、ベスト4に駒を進めた。

 1年次からレギュラーとして活躍している主将のDF渡邊那奈(3年)は「自分が1年生の時は優勝できたけど、2年生だった前回大会は準優勝でした。3年生が多く試合に出ていることもありますし、今年はもちろん優勝したいです」とリベンジへの思いを口にする。

 積み上げてきたチームワークは、暁星国際戦のスタメン11人中8人が3年生という形で表現されている。田邊友恵監督はチームの特徴を「3年生が多いこともあって、他のチームと比べて安定しているし、落ち着いている」と評する。今年に入って磨きをかけてきた守備も、4-0で快勝した初戦の開志学園JSC戦に続く2試合連続完封と結果に表れ始めている。

 もっとも、順調一途に思える準決勝進出の中にも課題は見え隠れする。前半7分にDF小鍜治旭(2年)のゴールで先制すると、前半アディショナルタイムにはMF平井杏幸(3年)が追加点を挙げる。しかし2点リードの後半は暁星国際に押し返され、あわやのピンチも迎えた。田邊監督は渋い表情で「後半はもう少しボールを握りたかった。この暑さなのでどうしても消耗戦になるし、3点目を決められていれば交代選手をもう少し早いタイミングで使える」と修正点を指摘した。

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