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子どもの「現在の体重」知ってますか? ジュニア選手が毎日体重を量るべき理由

ポイントは同じ条件下で量ること、女子選手は生理周期も一緒に把握を

 ポイントは、なるべく同じ条件下で量ること。体重は1日の間に大きく変動するので、計測する時間帯がバラバラだと「増えた、減った」と一喜一憂してしまいます。例えば、朝起きて、トイレに行き、朝食前にそのまま体重を測定する。下着だけ身に着けて量るのがベストですが、パジャマでしたら着たままでも、別のパジャマで測っても、重量は大きく変動しないと思います。毎日が難しいようなら、最低週1回、毎週日曜の朝など決めて測定しましょう。

 時々、保護者の方から「体脂肪もチェックした方がいいですか?」と聞かれます。もしも、医師や養護教諭から、お子さんの体重や体脂肪の増加を指導されているのであれば、注意が必要です。でも、一般的にジュニアの選手の場合、成長に伴う変化が大きいので、体脂肪を細かく気にする必要はありません。

 測定した体重は、子どもも保護者の方も変化がわかるように、手帳やスマホ、練習ノートなどに記載しておきましょう。また、女子選手は、生理周期も一緒に記載しておくと、より自分のコンディションを知ることにつながりますよ。

(長島 恭子 / Kyoko Nagashima)

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長谷川直子

管理栄養士、公認スポーツ栄養士。09年から新潟を拠点にJリーグのアルビレックス新潟・栄養アドバイザーとして、選手、家族向け栄養セミナーの実施、メニュー作成や調整、個別の食事相談などを担当する。そのほか、スポーツ指導者向け研修会、小中学校でのスポーツと食の講演会、新聞・雑誌の監修やラジオ出演など幅広く活躍。

長島 恭子

編集・ライター。サッカー専門誌を経てフリーランスに。インタビューや健康・ダイエット・トレーニング記事を軸に雑誌、書籍、会員誌などで編集・執筆を行う。担当書籍に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(共に中野ジェームズ修一著、サンマーク出版)、『つけたいところに最速で筋肉をつける技術』(岡田隆著、サンマーク出版)、『カチコチ体が10秒でみるみるやわらかくなるストレッチ』(永井峻著、高橋書店)など。

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