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野菜ジュースも実は注意を… 親のお悩み「子供とファミレス」の意外な落とし穴

ジュースはおやつと一緒、栄養不足&肥満の引き金に

 ドリンクバーにはフルーツジュースや野菜ジュースもありますが、実は糖度が高い場合が多く、飲みすぎには注意が必要です。

 確かに、子供にとってドリンクバーは魅力的。甘いジュースやシュワシュワとした炭酸のジュースが並び、ミックスも楽しめる。当然、楽しくなって1杯や2杯では済まないでしょう。また、親御さんも「たまのことだから」「お代わり自由だから飲まないと損だし……」など、ついつい子供に甘くなってしまう気持ちもわかります。

 レストランに行った時だけの特別のご褒美、と決めているのであれば、それほど神経質になることもありません。しかし、自宅や部活動の後なども甘いジュースを飲むクセがついてしまうのは少々、問題。慢性的な栄養不足や肥満の引き金になるからです。

 ジュースはおやつと一緒です。飲み放題でも親御さんが目を配り、ドリンクバーではコップ3杯までと決め、後は水やお茶など糖質の入っていないものを選ぶよう心がけましょう。

(長島 恭子 / Kyoko Nagashima)

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橋本 玲子

株式会社 Food Connection 代表取締役

管理栄養士/公認スポーツ栄養士

ラグビーワールドカップ(W杯)2019で栄養コンサルティング業務を担当。2003年ラグビーW杯日本代表、サッカーJ1横浜F・マリノス(1999年~2017年)、ラグビートップリーグ・パナソニック ワイルドナイツ(2005年~現在)ほか、車いす陸上選手らトップアスリートのコンディション管理を「食と栄養面」からサポート。また、ジュニア世代と保護者に向けての食育活動も行う。アメリカ栄養士会スポーツ循環器栄養グループ(SCAN)並びに、スポーツ栄養の国際的組織PINESのメンバー。アメリカ栄養士会インターナショナルメンバー日本代表(IAAND)として、海外の栄養士との交流も多い。近著に『スポ食~世界で戦うアスリートを目ざす子どもたちに~』(ベースボールマガジン社)

URL:http://food-connection.jp/

長島 恭子

編集・ライター。サッカー専門誌を経てフリーランスに。インタビューや健康・ダイエット・トレーニング記事を軸に雑誌、書籍、会員誌などで編集・執筆を行う。担当書籍に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(共に中野ジェームズ修一著、サンマーク出版)、『つけたいところに最速で筋肉をつける技術』(岡田隆著、サンマーク出版)、『カチコチ体が10秒でみるみるやわらかくなるストレッチ』(永井峻著、高橋書店)など。

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